素人プカプカ メアリ

商品情報

素人プカプカ メアリ
素人プカプカ メアリ
作品名素人プカプカ メアリ
発売日(DUGA)2025/08/08
公開日(DUGA)2025/09/13
レーベル素人プカプカ
カテゴリギャル
品番pkpk090
メーカー素人プカプカ
価格¥500
ランキング(DUGA)-位

お疲れ様です。個人で内装業やっているものです。趣味でハメ撮りしてます。マッチングアプリで引っかかった、色黒のネイルばっちりのギャル。プロフィールに「甘えられるの苦手。むしろこっちが主導権握りたいタイプ?」と書かれていて、正直ちょっと気になって即いいね。メッセージしてみると、テンポもよくてノリも軽快。「てかさ、会う気あるん?」「飲み行くより、ラブホで良くない?」と、強めなパンチラインにドキッとしたけど、逆らう間もなく「○○近くまで迎えに来てね、よろしく?♪」と即決。待ち合わせに現れたのは、アプリの写真そのまんま、いやそれ以上にギャル感強めな彼女。ギャル好きの俺は正直SでもMでもどちらでもいい。興奮してる俺はラブホ入るなり、速攻でキス。そのまま玄関先でフェラ。フェラテクが凄くて、すぐイっちゃいました。普段毎日オナニーしてるみたいで、電マを渡してオナニーも見せてくれた。「やった方が早いじゃん」って言いながらもすぐイク女。バイブも使ってクリと膣の2点責めでさらにガチイキ。ベッドに入るなり、彼女はニヤッと笑って一言。「いい?ここからは、私の時間ね」そんなふうに、完全にペースを握られた。主導権は終始女のもの。俺はただ翻弄されるばかりw「ねぇ、命令された方が興奮するんでしょ?正直に言ってみな」耳元で囁かれた瞬間、頭が一瞬ぼうっとした。服の上から指先でなぞられるだけで、息が乱れていく。強気な言葉とは裏腹に、その指先は計算し尽くされた優しさと意地悪さを使い分ける。唇が触れたと思えば、すぐに離れる。「焦らされるの、好きなんじゃん?」完全に女の言いなり。俺は何もできず、ただ目を奪われ、声を飲み込み、体を委ねることしかできなかった。彼女の中に沈み込んでいく自分がいた。支配と快楽の狭間で、理性はとうに溶けていた。けど、やられたらやり返す。痴女ギャルがドMに変わっていくところも興奮するでしょ?思いっきり顔射してやりましたよ。